ヤンキー相手に王様ゲームをさせられる彼女、撮影させられる彼氏

彼氏である「ともくん」の家に初めてやってきた彼女「まいこ」ちゃん。カメラで録画をしながら、 ペンギンが可愛かった、イルカショーが楽しかったなどと、二人で今日の水族館デートのことを楽しそうに話しています。

ひとしきり話した後、「なんか緊張するね」とお互いに言いながら身を寄せ合う二人。「俺らさ、キスしかしてないじゃん」「うん」「だから・・・今日は ───」

ベッドの上でキスをして、さあこれからという時に彼氏の携帯電話に着信が。それは、先輩からの呼び出しの電話でした。呼び出しを断り切れず、先輩の家まで一緒についてきて欲しいと彼女に伝えます。「カメラも持って行っていい?」「ちゃんと先輩にまいこのこと紹介してくれる?」と無邪気に笑う彼女。これから自分の身に起こることなど知る由もなく ───

大学生になって初めて出来た彼女。ラブラブな健全交際をしていたのですが…●校時代にボクをパシリにしていた怖い先輩から突然の連絡が!?彼女を連れて来いと言われ断れず連れて行くと、ボクにビデオカメラを持たせ…ボクの彼女と王様ゲームをするので撮影しろと命令が!卑猥な命令に嫌がる彼女。そして次第に命令が過激になって…ついに先輩とセックスまで!嫌々なのに感じてしまう彼女をボクは一部始終撮影させられました…。

というわけで今回ご紹介するのは、「ボクの彼女が地元のヤンキーたちにイカサマ王様ゲームで(以下略)」です。最近のAVはタイトルが長いですね~。内容はご想像の通り、彼氏の先輩(ヤンキー)相手の王様ゲームに強制的に参加させられ、彼女は嬲り者に、彼氏はその様子を撮影させられるというものです。

ヤンキー先輩に胸を揉まれても強く抵抗できない彼女(左の眼鏡男子が彼氏)

先輩の家に場面が切り替わると、「特攻」の張り紙と「愛羅武勇」の刺繍が目に飛び込んできます。ヤンキー座りでバカっぽいやり取りをしつつ彼氏を叩く先輩。その横でヤンキー先輩を避けるように彼氏に身を寄せ正座する彼女。 カメラと予想外に可愛い彼女に盛り上がるヤンキー先輩二人。そして明らかに萎縮している彼氏彼女。そんな状況が一目でわかります。

この作品、出演者の演技力はなかなかのものです。ヤンキー役の2人は見た目もさることながら、 バカっぽいノリと恫喝を交えたいかにもヤンキーという喋りが秀逸です。彼女を護ろうとヤンキー先輩に「勘弁してください」と必死でお願いするも何もできない、そんな彼氏もいい味を出しています。ヤンキーを前に萎縮してしまい、強く抵抗できずに嫌々王様ゲームをやらされる彼女、最高です。

ヤンキーの喋りがどんな感じかというと、たとえばこんな感じです。萎縮して正座している彼女に向かって・・・

ヤンキー1:「ちょ、脚崩していいよ。俺らさぁ、女の子にめっちゃ優しいから」
ヤンキー2:「そうそうそう」
ヤンキー1:「脚全然崩していいよ」
ヤンキー2:「むしろトモキ(彼氏)と同じ感じにしていいからさ。体育座りして体育座り」
ヤンキー1&2:「体育座り体育座り体育座り(笑)」

拒否できない彼女はスカートにも関わらず体育座りをさせられ、パンツを見られることに。その後、二人が付き合って今どこまで行ったのかといったプライベートに土足で踏み込む質問を浴びせ、さらに彼女の肩に手を回して胸を揉むヤンキー先輩。

彼女は嫌がる素振りを見せ胸を両手で護ろうとするも、手を払いのける事はできません。彼氏も「勘弁して下さい」とヤンキー先輩にお願いするものの、「え?何勘弁って?何だよ勘弁って?あ?」と恫喝され、何もできません。

公開ストリップからの流れで、こんな格好で下着の上からアソコを弄られる彼女

ヤンキー先輩二人はというと、彼女が萎縮して動けないのをいいことに・・・

ヤンキー1:「まいちゃん嫌がってないよなぁ?」
ヤンキー2:「いや、全然嫌がってない。めっちゃニコニコしてるもん」
ヤンキー1:「うわ、ヤベェ、超笑顔(笑)」
ヤンキー2:「カメラに映ってる顔めっちゃニコニコしてるし」
ヤンキー1:「ね、超笑顔だよね?ヤじゃないって言ってよ」

当然彼女は嫌と言えるはずもなく、彼氏に助けを求める視線を送ります。しかし、彼氏が口を開こうとすると、「オマエ黙ってろよ、うっせぇな」と被せられ、何も言えません。

そして「なになになにコレ、なにこの険悪ムード」からの「あ、じゃわかったわかったわかった、ゲームやろゲーム」でいよいよ王様ゲームが開始されます。当然拒否できるはずもなくゲームに参加させられる二人。初回の命令で彼女はヤンキー先輩とキス、彼氏はこの後ずっとカメラで撮影させられることに。

ヤンキー先輩の乳首を舐めさせられた後、「気持ちよかったからお返し」に乳首を舐められる彼女

彼女は終始怯えた感じと嫌々やらされている感じを出していますが、ヤンキー先輩に「いや、やるっしょ?」、「やりたいよね?」と言われ、小さな声で「・・・はい」と答えることしかできません。ヤンキー先輩は「ほらやりたいって(笑)」、「やりたいって言ってるも~ん(笑)」という感じのノリで進めていきます。

キスの後はおっぱいを揉まれ、強制ストリップ、乳首舐め(舐められる、舐めさせられる)と続いていき、もちろんその先も・・・。イカサマのタネはわかりませんが、先述のようなノリでテンポよくゲームは進み、嫌々脱がされ弄ばれる彼女を堪能できます。

う~ん、なぜこんな素晴らしい作品の続編が出ていないのか・・・不思議ですねぇ。

続きは動画で!

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